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2017年6月1日木曜日

(やっと)終わりましたな

「千秋太后」最終回。きのうだったけども今日になって見た。一部早送りで。

カン将軍散骨のシーンは、いちおう見せていただけましたがね。フン、おばはんよう、公約通りカン将軍の故郷じゃなくって鴨緑江に撒いちゃう、わけなのねっ。なんやらいろいろ謝ってたけどもさ、アナタの故郷じゃなくってこんなところでごめんなさいねとは、ちっとも謝ってなかったぞ。それにしても、だ。あそこはヒンヒン泣いてるおばはんの過剰な顔演技を延々大写しにするんではなく、笑顔で駆け寄ってくるカン将軍とか、屋根から降ってきて槍ぶんぶん振り回して護ってくれるカン将軍とかのボーナス映像ぐらいちらちらとはさんでくれたらよさそうなもんである。ったくセンスないわね。
 
ユ内官2号の仇討ちはまあ、あんなもんでしょうかね。あのねアンタ、それってかえってカン将軍には迷惑なんだけど?というのは置いといて。

ハ中郎将もねえ、別に悪くもないと思うけど、キャラが特別に立っている人でもなかったのに尺を割きすぎという感が否めなくて、作品全体から考えてバランスが悪すぎると思うぞ。

黄州小君が訪ねてくるシーン。私だったらキム・チヤンさんに超若作りさせるとこだけどなー。あるいは一瞬だけ若き日のキム・チヤンと二重写しにする、とかな。それによって、ももももしかして小君なのか?って面影によって気づく、と。結局のところはこのアタクシを裏切り、高麗にさまざまな危機をもたらした謀反人だったとしても、太后様にとっては遅咲きの初恋であり唯一の愛、であったわけなんだからね、もうちょっとおセンチな内心が心ならずも表れてしまいましたー的な描写があってもよさそうなもんである。

契丹の将軍で最後に残って8年後にまた攻めてくるあの人(お名前失念ソ・ベアプ東京留守)を、いくら契丹憎しったってあんな情けなおっさんとして描写するのはひどすぎる、フェアじゃないよと思いまーす。

白い着物着て田んぼでふぉっふぉっふぉって笑ってるドッカ様、契丹第三次侵攻の際に総大将を務めるドッカ様、ちとカッコよすぎでしたよ惚れそうになったよ。あんなじいさん、しかも本来的には文官な人以外に総大将の人材は居らなんだのかね?それって独立国家の危機管理体制としてはどうなの?あのじいさん死んじゃったあとはどうするつもりだったの?という当然の疑問は置いといても、だ。

ま、一本のドラマとしての出来をどう思うか?とね、誰にも問われもしやしないとは思うが(爆)、はああいまひとつ、なんではないでしょうか?いろいろ感傷的な要素をはさみ込みすぎのくせに全然活かせてなくって、そんなら最初から入れるな!ってな中途半端になることが多すぎたように思いますのよ。今度チェ・ジェソンさんを使ってかような作品を作ろうという場合には、事前にこの私を通していただきたいわ。

2017年5月30日火曜日

とっとと終われや!

カン将軍のいない「千秋太后」なんて、クリープを入れないコーヒーみたいなもんですよ。あーつまんねえ、早く終わんないかなあ・・・と、貧乏ゆすりをする日々。ようやく明日で終わり、ですな。

しかも最終回イブである本日、チェ・ジェソンさん演ずるところのカン・ジョ将軍亡きあとのほぼ唯一の希望の星であったヤン・ギュ将軍殉職・・・(泣)。”ほぼ”唯一だ、ってのは、実はひそかにもう約一名かわいい子がいるんだけど、どこのどなた様かわかんないので判明しだい追記しましょう。

思えばヤン・ギュ将軍、非常にワケありげに登場した割にはキャラが全然作り込まれてなくて。なんとも宙ぶらりんのままで、単なる時折映りこんでるかわいい子、だった。相棒のキム将軍に至ってはもっとかわいそうな扱いだったし、彼自身も線が細すぎる感がありましたな。なんでまた突然身を挺して流刑中の太后様をお護りしたんだったのか、その後の忠勤ぶりも一体なんでどうして?て感じ。

ユ内官は1号も2号も演技が過剰、というかクサイ。1号の方は、まあ陛下をお慕い申し上げていたのをこちらも知っているから、動きに納得がいったわけなのだけど、2号の方は全然理解できない。明日の最終回において、おそらくハチの一刺しを見せてくれるはこびとなるのだろうけども、なんでまたそういう風になるんだかなあ。どっかでまたばっさりカットされてたのかなあ。

そして契丹の将軍連中、簡単に負けすぎ、簡単に死にすぎ。そして私はブンノ将軍の扱いに全然納得ができないわっ。20年前には武士の情けをかけてくれたりした、結構なナイスガイだったはずなのに。

2017年5月25日木曜日

さらば康兆大将軍

千秋太后第76回。

カン将軍はお亡くなりになってしまわれました。いまわのきわに思い浮かべるのは、父母でも故郷の山河でも若くして散った美人妻でもなく、太后媽媽なのですね?(泣)。しかもさりげなーく若い頃の。

カン将軍の片想いについては、かねてよりぐちぐちと考えていることがあるんだけども、そのうちにはうまくまとまるかなあ。

チェ・ジェソンさんはおつかれさまでございました。すげー大変な仕事でしたわね。って、ざっと8-9年前のお仕事でしたけどね。

2017年5月18日木曜日

いとしい目つき

千秋太后第70回(だっけ?)。キム・チヤンさんがお亡くなりになってしまわれました。まーあなたもいろいろ大変だったよね、安らかにお眠りくだされ。

キム・チヤンを演じたキム・ソックンさんには特段の魅力は覚えないわけなのであり、お亡くなりになるまでの結構長い間、すごいいやな感じの奴であり続け、それなのにそういう悪役にしては少々線が細すぎるというか存在が軽い印象で、どことなくアンバランスな感じが否めなかったと思う。どこかでどなたかが語っていたように、ドッカ様とチェ・ジェソンさんに喰われてた、みたいな?

だがしかしねえ。なんかの拍子に「『実は心底太后様をお慕いしているのですう』という本心がうっかり表れてしまいましたー」な目つきをするんだけど、これが上手い!と、私などはなんど唸ったことであるか。まさにそのそこで出せ、ってんでもなかろうところでついうっかり表してしまいました!みたいなそのいとしい目つき、本当に愛しているのが信じられました。ただまあ、太后様はそのすべてをちゃんとキャッチしてはいなかったようであるが。それがそういう演出であったのやら、はたまたチェ・シラさんの限界であったのか、2人の息が合ってなかったのか。あの目をされたら、虚と見せかけて実であったのですというのが大嘘でやっぱり虚だよーんだバーカ!って騙されたとしても、私個人としては本望であるな。

非常に惜しいことに、チェ・ジェソンさんはこのあたりの目演技を見せてはくださらぬのであった。えー、なにコレそういう演出なわけなの、このここでそういう態度目つきにはならないでしょう普通?って地団太踏みたくなったこと数知れず。うーむ、演出・監督がダメだったのだ、ということにしておこう。

終わりに近づき、このあとはもうみんながどんどんかわいそうになって行って、みんなでどんどん死んでいくだけなのが目に見えている(あらすじ読んじゃった私は知ってしまっている)ので、はああ見るのつらい、つらいわ。カン将軍大往生のとこなんて殊更に見たい、けど見たくない。

2017年5月14日日曜日

カン将軍は必ず必ずやって来る。心を弾ませ見上げる空を。

「千秋太后」ええと多分第67回。皇帝陛下がキム・チヤンの手の者の手にかかり、バッサリ斬られるあるいはブッスリ刺される~~~!というまさにその瞬間、だだだだーんとカン将軍の軍勢が到着し、陛下は危ういところで難を逃れる、のであった。

カン将軍は、必ずいつでも絶体絶命のその瞬間にだだだだだだーんと登場して護ってくれんの。絶対に遅刻したり負けたりしないの。あんたはアストロガンガーかいっ。一体どうやって、いつでもソノ瞬間を狙いすまして飛んでくるのであろうか?

ホラ、崇徳宮主が契丹から2度目の脱走をはかろうとして大乱闘になり、壁にどーんと叩きつけられて動けなくなってさ、敵が躍りかからんとするまっさに(濃音?)その瞬間、カン将軍は屋根の上から敵と宮主との間にドサッと降ってきて立ちふさがり、槍ぶんぶん振り回して護ってくれたの。あそこで私は激しく激しく惚れ直して、むぐぐぐ、これがもしわしであったならばよ、即刻夜伽申し付けるところであるぞよ、粗末にすんな勿体ないっ(宮主はかなりアッサリとありがとぐらいで済ましていた!)とまあ、忘れ難いシーンがあったじゃないのさ。

カン将軍て一体なんなの?ソノ瞬間瞬間を狙いすましてテレポートでもしてくるわけなの?

だって67回、キム・チヤンが挙兵しちまいまして、もう宮殿に押し寄せてきてるとこでユ内官が決死の脱出をしてカン将軍に知らせに走ったわけでしょ?カン将軍がいるのはホギョン(?)とかいうところでそれは現在の平壌。宮殿がある高麗の都・開京は現在の開城市なんだそうで、平壌とは現在の自動車道路で165km離れておりますう。カン将軍に急を知らせたユ内官は汗まみれだったけど、ええと165kmを歩いてもとい走って行ったとでも言うの?

そして開京へ向けて即刻の出立を決断したカン将軍ですが、ええと契丹軍との戦闘の後ではあるが、ご本人はまあ脳まで筋肉でできてるのでだいじょぶなのかもしれないが、ヨレヨレに疲れたり負傷したりしてるであろうある程度以上の大人数をねえ、165km。今よりも道は格段に悪いはずだし、将官は馬だろうけど兵卒は走らされるっての。ついでにユ内官も小走りになってた。165kmの道のりを。

また、陛下一行が開京の一体どこでジタバタしているところであったのか(えっと皇后は、打掛脱いでモンペぐらい履いてきなさいっ)、なぜ正確に知っていたというのでしょう?もー、ナリーニ・シンのサイ=チェンジリングシリーズのうちの一巻、だったりでもしないと設定無理すぎるよ、もう。

チェ・ジェソンさんの出番がありさえすればニッコニコな私であるとは言うものの。ちょっとこれ陶酔を妨げるんですけどー。

2017年5月13日土曜日

政治的に正しいチェ・ジェソンさん

全くの赤の他人のフェイスブックとかツイッターをたくさんブックマークしてて、折に触れて見に行ったりするという性癖を持っています。

で、 くたびれはてこさん、そしてはてこさんがリツイートなさったおさ旦那さんのツイート

https://twitter.com/osadanna/status/862429170843828224

を見たというわけ。そこでここしばらく考えていたことが思い出された。

そう、

チェ・ジェソンさんが発信するメッセージは、政治的に大層正しい。ような気がする。

のだよね。これはなんなの、韓国の先進性、とかいうことなの?


チェ・ジェソンさんご出演作を3つぐらいしか知らないくせにこういうことを語るのはナンであるのかもしれないけど、チェ・ジェソンさんが演ずる大会社の(中年)社長さんとか、ガハハハな下品?ですごく胡散臭い(中年)金髪親爺(実は大富豪)などは、まあ本邦の常識に照らしてみるに、カネの力や権力や臆面もない面の皮の厚さをいかんなく発揮し、若い娘に劣情を向けがちなものである。「シングルママ」ならミソルとか、「ハニーポット」ならボムとかぐらいの年恰好と立場の娘さん。

「ハニーポット」でチェ・ジェソンさん演じるカン・テジュン氏が登場した時、あれ?なーんとなく網を張ってボムを待ち構えてた感じがし、普通はそこまで追っかけて行かないよ?と思われるのだが地下駐車場まで追って行って、悪漢の手からカッコよく救い出したりしてて、いやーんヤメテ(若い娘にどういうちょっかいをかけるつもりなのっ?!)と思ったもんだったけど。これが取り越し苦労でさ。劣情のカケラすらなく、単純にかわいがり続ける、のであった。

お相手はキチンとおばさん(但し美人に限る、ようだけど)であり、ほどよい程度と分量に情熱も燃やし、清潔に誠実に辛抱強く万難をひとつひとつ排して行き、晴れて結ばれる、と。「シングルママ」の方も、晴れて結婚できるかは不明ながらもその系統。おばさんはやはり美人だけど。

「千秋太后」の場合は、カン将軍とヒャンビの年齢差はせいぜい10~15歳ぐらいかと思われるんだけども、いけない、そんなのはいけないんだあ!ってあれほど抵抗してたしな。ま、こっちの場合は長らく妹のようなものだったから、という要因も大きかったのでなんとも言えないか。

おそらく現実には、韓国のオジサンというもの全般が、高潔だったり分をわきまえていたり自分のトシ相応のお相手にのみ御発情召されるというわけでもないだろうなあ。そうであったにしても、チェ・ジェソンさんのこういうお姿はなんというか見てて安心というかね。こういうのは、なにも出演俳優であるチェ・ジェソンさんが決定することではないわけなので、番組制作サイドがそういうメッセージを発信しようという意図があるということになる。それとも、チェ・ジェソンさんに宛て書きすると、チェ・ジェソンさんが高潔で清潔で誠実で辛抱強い(というイメージを発散する)からこういう風になっちゃうのかね?どっちにしろ、あははハリウッドVS韓国で韓国の勝ち。

でもね。お相手は(美人)のおばさんに限る、ったってね、見てる私にはよくわかんないんだけども案外結構10歳あるいはそれ以上の年齢差があったりして、そのまま10年以上後方へタイムスリップしてみた場合、オッサンうまくやりやがって的ぷち・スキャンダラスな関係であったりすんのかもしんない?という疑惑は拭いきれないけどもねー。

あと、「嫌がって去ろうとする女の腕を暴力的に引っ掴んで引き留めるあるいは強引に引き寄せる問題」というのがあって、それはまた今度(←自分が忘れるからメモ、なのだ)。

2017年5月8日月曜日

カットひどすぎ

いとしあなたさまが悲嘆に暮れるようすを、見たいしかし見たくない・・・とまあ、ゆうべようやく見たというわけなんですけども。「千秋太后」61話62話ですわ、溜めていた。

結論。ひどい、あまりにひどい。結局カン将軍がゴハン作って待っててくれてヒャンビ超うれしそうの場面はなかったし、手を伸ばせば消えてしまうヒャンビの幻影に咽び泣くカン将軍のシーンも気持ちよくスッキリとカットされていたっての!全く、これまでにもどれだけの名シーンが切り落とされていたやらわかったもんじゃないね。おどれTBS、カン将軍はどうでもいいとか思ってないか。そして業を煮やしていいんだもん全部買うんだもん!ったって(いや買える値段でもないけども)、今はもう売ってません(泣)。そのうち奇跡のように、ふっとコンパクトシリーズで発売されたりしたら買おう。

2017年5月7日日曜日

紫のひともとゆゑに

私が愛しているのはチェ・ジェソンさんおひとりだけなのであって、それ以上でも以下でもないはずなのだけども、なんだかじわじわとそして妙な具合にそしてやけに、かの国の人々・文物などがしみじみやさしくなつかしく、興味深く思ほゆるやうになっていることに気がつく。うむ、これぞ

武蔵野の心なるべし

てやつですな。

「千秋太后」の61話と62話を、今に至っても見ることができていませーん。うわあヒャンビ非業の死およびカン将軍の嘆きと狂乱なわけでしょう?いやそら見たいですよカン将軍にお会いしたいですよという好奇心もりもりではあるけど、見る前から辛く悲しいのもわかりきっているじゃないのという気がして。

2017年5月2日火曜日

あなたのもとへ(朝鮮語事始その9にして最後)

千秋太后第59回(多分)。またここ数回というものカン将軍の出番が少なすぎてきぃぃぃーってなってたところへ、嗚呼ようやく噂の糸巻き手伝うシーンを見せていただくことができましたよ。が、なななんということだ。糸巻きが糸巻きで終わらず、糸なんてぐちゃぐちゃになってもよいではないか、ホレこちらへ、イヤンバカーン・・・てな具合のイチャコラのプレリュードであったなんて、私そんなの聞いてませんけどっ。誠に、誠に遺憾に存じます。しかしそれでも、カン将軍を見せて頂けないよりはイチャコラでもなんでもチェ・ジェソンさんが出てきてくれる方がよいので我慢しますが。

いやしかし意外。この糸巻きシーンは結婚後およそ3年ぐらいは経過してのことだったのね。なぜか新婚ほやっほやの状態でヒャンビは非業の死を遂げるのだとばっかり思ってたから。(←早く死ねという意味では決してない)。

朝鮮語事始と題して数回に渡ってぐだぐだを展開してきた。しかしまあ、そろそろいいかな?と。とっぷり1ヶ月が経過したが途絶する危険は(まだ)ないみたいだし、自分自身の身に起こった異変なども書き尽くしたような気がするし。いまだ本題にはちっとも入ってないという以前に字すら覚えきってないのにおこがましいような気がしないでもないけど、今後は「事始」を外して「朝鮮語」の時代に入ることとしよう。

そう。チェ・ジェソンさんにはぜひクビを洗って待ってていただきたいの。私行きますからね、あなたのもとへ。うひひひ。

まいにちハングルを始めたの、実に大正解だったような気がする。本日の千秋太后で、ユ内官がキム・チヤンに

잠시만、(ヒソヒソヒソ)

って言ったのをいきなりキャッチしたよー。 吳英雄が給我酒とかトイレどことか言ったのをキャッチした時もそれはそれはびっくらこいたんだけども、今回は開始1ヶ月ですからねこりゃすごい。中島先生スゴイ。ただ問題は、こうして子音字などは一回に1ヶというゆっくりていねいペースでやっているからこその効果であるのはよくわかるんだけども、そしてそうするのがよいのもわかるんだけども、それでもやっぱりペースが遅すぎる。おそらく6月頭までで発音変化までひと通りやることになってるけど、うーん私はあとひと月このままなんですかああ?と反発および絶望をも感じるわけなのね。今回のこのプログラムが去年買って準備してあったもので、それを反復しつつも猛スピードで詰め込むのが可能な状況なら理想的だったろうにね。

それにしても、NHK語学講座をこんなにまじめにやり込むなんて生まれて初めてだよー。とは言え、1つの課を2回3回やったぐらいではちーっとも完全に覚えたりはしないものなのね。若い頃なら違っていたりしたかしらん?

発音変化まで、を私は便宜的に「字のレベル」と呼んでいるんだけども、さて「本題」を学習するための教本が必要だけどどうしよう?李昌圭先生のカタカナしか書いてない初級ぱーふぇくと本は、まーダメだよねえ。おふらんす語と類似の音仮説を抱かせてくれたという意味では、李昌圭先生なくしては私の朝鮮語時代は始まりもしなかったかもしれないので、そこの意味において(だけ)は先生の徳を生涯忘れてはいけないんだけども、ねえ・・・。 



(追記)
吳英雄云々つまり中国語の断片をいきなりキャチしたおのれに驚く体験については、拙稿

http://jutorikottou-yiwanwubainian.blogspot.jp/2011/11/5.html

このへんの感じでした。ちゃんと記録できてなくて驚くけども、やはり独学開始から数ヶ月は経過した頃のできごとであったらしい。

今回のこの体験から、「もしかして音声的には、朝鮮語は中国語よりもちょろい(局面も)あるんじゃあないの仮説」というのが出てきましてね。そのうち展開する。まあこんな思いあがった態度では、痛い目を見るだけに終わるのかもしれないけどな。


2017年4月30日日曜日

悲報:カン将軍、お前もか(その1)

ええと金曜日の分だから、おそらく第57回(要確認)。

しかしどうでもいいことだけども、半島の方々の色彩センスというのは一体どうなっているんだろう。うちで一緒に晩ゴハン食べてくつろいでいるカン兵部尚書閣下が、なぜなにどうしてベビー?パウダー?なんかわかんないけどうわーあろうことかドぴんく色の、それもかっぴかぴにてっかてかのつーるつるな着物を着ているというのだ?!とんでもないオッサンとかジイサン(の両班?)が、同様にうわああピンク色の着物着て表を歩いていたりするのはよく見かけるので、まあそれは普通なこと、なのかもしんないけども。しかしそれが個々人に似合ってその人の魅力を引き出すかどうか、とかそういう観点が欠落してはいますまいか。カン将軍に関して言えば、うー男前度が6割ぐらい低下しとるではないか。

んもうー。イルボンナラへいらっしゃいよ、藍大島とか着せてあげるざますっ。

まそれはとりあえずどうでもいいとして。

多分いまだに整理できてないので、なに言ってるかよくわかんないことになると思うけども。カン将軍がヒャンビを妻に迎えますうと宣言したところですでに、「結婚したら妻は当然会社辞めるもの」ということになっててすごい反発を感じてたところだけども。けどヒャンビ嬢は千秋太后様の狛犬型護衛の片方なのであるからして、皇宮警察のエースってところではないか。とびっきりの腕っこきである上に、人格・品性・容姿すべてが申し分なしとみなされている証拠である。つまりはばりっばりのキャリアウーマンであるわけなんだけど・・・?その資質能力共になかったことにして、家の中でオレのパンツを洗うだけの身の上にするのが、護り幸福にするというのの意味、なの?まあ嫁に貰おうととうとう決心したきっかけというのが、契丹との50対50戦争で負傷した、および太后様の薬をお毒見して死にかけたというおとろしい状況だったということを酌量しても、だ。

だがまあ、ここまでは(よくないけど)まあいいということにするか。「会社なんか辞めろ」って言われたヒャンビ本人が嬉しそうだったからな。←ソコが落とし穴なのヨ~っ!って、傍で見ておりかついろいろ辛酸も嘗めてきたおばちゃんは警告してあげたくてたまらなくなるー。

無事目出度くご成婚後には、会社辞めさせておきながらもどっこい危険な業務をさせる。相当のバカであっても、ちょっと考えてみなくたって危険極まりないのはすぐわかるような内容なので、ここは押しとどめてカン・ガムチャン先生に丸投げというのが真っ当な解決策であったはず。あれなー、ヒャンビは会社辞めさせられたけどもやはり能力を発揮してみせたかった、のかなあなんなのかなあ。

ここでようやく本題なのだけど、ああこの問題を掘り下げようとするのはつらいわ苦しいのだわ。結婚後のカン将軍が、妻の言うことなどアタマっからバカにしてまともに取り合わない問題、なんだけども、うーんまたにして逃亡しよう。

2017年4月28日金曜日

夫婦は敬語?

よしゃあいいのに、カン将軍の結婚式および翌日のようすを見返した(爆)。冷静になってみると、ほおん、結婚すると言葉づかいを改める(=敬語になる)ものである、とな?

そういえば、千秋太后の旦那さん(先々代皇帝)も、へ?っと気づくと妙に敬語になっててあれれ?と思ったんだった。あの時は、皇后様ご懐妊に伴い敬意と愛着が生まれ、かつ自暴自棄のぐちゃぐちゃを改めたからなのかと思ったけども。

まあこの先本当に見せてもらえるのか怪しいところの、糸巻きを手伝うだの奥様お帰りが遅いためゴハン作って待ってるだののシーンが、いちおうはおそらく存在するのでしょう。しかしな、よくよく考えてみるに、カン将軍いやさカン大将軍は兵部尚書兼任なのであるからして、陸軍総司令官兼陸軍大臣のようなもんです、政府高官、ですよ?大臣閣下ならびにその令夫人、なのである。ゴハンなんか使用人がしずしずと運んできそうなもんである。それなのにそのような、庶民的というかふたりっきりの世界的というか、おままごと的新婚生活を送ろうってんですか?ゆ、許さん・・・・・・(涙)。

そりゃカワイーはカワイーのであるが、カン将軍はやっぱり筋肉バカなので、もうヒャンビには危険な真似をさせないのですうと各界に宣言しておきながら、キム・チヤンの件を私がさらに探ってみますわと言われて、なんとなーく虫が知らせてるような表情を見せておきながらも押しとどめて他の者にやらせるということをしない。やっぱ筋肉バカだわー。

2017年4月27日木曜日

苦情申し立てる!

「千秋太后」ですけどっ。

ええもう、きいぃぃぃぃぃーってハンカチを噛み地団太踏みつつ拝見しましたとも。ったくヒャンビの奴、まんまとカン将軍を手に入れやがりましたとも。

夫婦となったのであるからして、お互いの呼び方の練習をしようではないか、って、

夫人/書房ニム

とかいう遠隔イチャコラをも、大変苦々しく拝見しましたともさ。したけども。いやしかし、なんかアッサリしすぎてない?どなたかのレビューで、干した魚で新郎の足の裏を叩くとかなんとか書いてあるのを見て、まあ興味期待がないわけでもなかったのに、そんなシーンはどこにもない。もしかして、激しく大幅にカット、してる・・・?

おそらく新婚ふたりは床入りでもしてっかね?というまさにその頃、帰り道の千秋太后の行列そして同時に大良院君のいるお寺も襲撃されたりしたわけなのだけども、翌日の朝会(?ての?)には全く普通にカン将軍は参加してるし。私事にかまけてお護りできなくて申し訳ございませーんみたいなのも一切なし。

もしかして、カン将軍のシーンは重要性が低いじゃんよ?とか思ってカットしまくってんだとしたら許さんよ。←ま、誰に向かって怒ってよいやらわかんないけどね。

しかしな。もうだいぶ長いこと鎧に身を固めた姿しか見てこなかったせいか、カン将軍の花婿姿は間が抜けてるというかあんまりかわいくなかった。制服補正効果というやつですかの。そしてヒャンビは、花嫁メイクがすでにギラついててアラやだわ?なのだが、翌日からもセクシーギラ系メイクになってて、まーよけいかわいくない。だからって、ヒャンビ早く死ねとかはさすがに思ってないけど。

この先、糸巻きを手伝うとか夕飯作って待ってるとかのシーン、ぜひともカットなどせずとっぷりと見せていただきたいものでございます。

(ネットの)波間に揺れる君の面影(朝鮮語事始その7)

ゆうべ寝る前に、チェ・ジェソンさん大層大層お若い頃の映画の断片をふと見た。そらまあ可愛らしいけども、仮に当時出会っていたとして、そしたら今みたいにイカレたかなあどうだったかなあ。現在の、お色気したたり落ちる傾城のオジサンっぷりの方が断然いいぜと思うんだけどな。とかなんとか言いつつ、お若いチェ・ジェソンさんがパッと笑顔を見せたりするのを見て、うわ表情筋の使い方なんか今と全く一緒じゃん?と、実に当たり前といえば当たり前なんだけどもどきっとしたりとかして。昔の作品、ほとんど手に入らなくなってるけども、古いテレビドラマは難しいにしても映画はネット上で結構見ることができる有難い世の中になっていて、こうして夜中にココロを掻き乱され体験とかできちゃう。せっかくこういう有難い世の中なのであるからして、はやいとこなに言ってるのかわかるようになってやらねばならんぞ!とね、しみじみ思ったことでしたよ。がむばるよ。

波間に揺れる君の面影・・・、わかる方にはわかっていただけるだろうか?お若い頃のチェ・ジェソンさんに私は果たしてイカレたりしただろうか?と、かなんとか言いつつ、大昔実際にイカレていたあの方をちびっと想起してみたりしたんですけどー?一番の、夕焼け空に誓った愛を~の方がわかりやすかったかしらね(爆)。

「千秋太后」、そうよ今日はカン将軍結婚式の巻、なんだよー。思い出すたびに今朝からムカムカと腹が立つよっ。そら見たい、見たいですよ。でも見つつ世をはかなんでしまったりするかも。あと2時間足らずですけどもね。

とぼとぼよたよたと、字のおけいこは続けているのだけども、激音だ濃音だのになると息切れして字自体を覚えきっていなくて云々よりはるか手前で、単母音字すら取り違えたりしてるテイタラクはもうしょうがないので、教本に従って発音変化の部に参入したんだけども。うむむ、やはり根本をきちんと把握しとらぬために非常に大変。というか意味わからん(泣)。もう覚えた(ということになっている)字を、現在は音素音素1ヶずつ分解しないと把握できない状態だけど、単純なものでよいので見て即座に把握するという練習が必要だなあとも考え始めた。しかしどうやって?

中国語を修行するにあたっては、あのやたらと書きまくる日々には0.38ミリ顔料インクペン(?)を専ら愛用してたものだった。飽きがくるのでいろんな色を交互に使って。ある程度の長さのある文章を何度もディクテしましょうという時には例外的にシャープペンシルを使ったりもしたけど、0.2とか0.3ミリの、しかも硬い薄い芯。それが、いざさてハングルを修行しましょうか、となると、無性にえんぴつ感が恋しいような気がするんだった。0.7ミリのえんぴつシャープてなのをわざわざ買い込んできて、それからおもむろに始めたんだよ。ここでもまた、身体感覚のなんらかの変化というものが認められよう。これなんなの、トシのせいだとでも言うの?

-nと-ngの判別がほぼ絶望、有気音無気音の場合は無気音に対気音を感じ、逆にあるはずの対気音がちっとも聞こえないという、中国語の場合と同様の悲哀を味わっておるわけです。それも中国語無慮数年の経験の後であるにもかかわらず、ですよ?朝鮮語オマエモカ?!って恨むべきなのか、この期に及んでまだなにをやっとるかっ!てそう言いながら自分の影を殴る(こっちは原田真二先生。笑)、べきなのか。

有気音vs無気音に関しては、日本語の無声子音は結構有気音で発音されてるから云々という記述がどっかにあった。今ちょっと見つからないので、そのうち出てきたら補足するけど。これ、言われてみればまことその通りなんである。しかも、我らの対気音は結構恣意的?というのか感情的というのか、意味の対立には全く結びつかない上に自由勝手に気分で出しているもので、意識的にコントロールしてるわけではないのだよね。だからコントロールがかくまで困難なのだよね。朝鮮語教本に指摘されるまで気がつかなかったけども。あああ、人間いくつになっても新たに学ぶべきことは尽きぬ、というわけなのだね。
 

2017年4月25日火曜日

千秋太后DEハングルのおべんきょう(朝鮮語事始その5)

今のところ、北朝鮮歌曲の誘惑にはかろうじてなんとか抵抗できています。チェ・ジェソンさんあってこその朝鮮語、なのであるからして、やはり記念すべき一曲目は南であるべきじゃあないの?とか、あまり根拠ないような気もしないでもないけどなんかこだわっている。

字すら全然覚えきれてない自分に対するもどかしさから逃亡しようとして、歌を歌うてのはどうなの?と例によって例の如く逃亡を図ろうと思いついた、のよりも先だったような気がするのだけども、「千秋太后」が非常にゴージャスな作りになっていたことに気がついた。なにがどこが?ってそれはですね、字幕が漢字ハングルカタカナとトロイカ体制になってるの。まあ漢字は固有名詞に限られちゃう(しかも多くの人名はカナだけ)んだけどね。今まで覚えてる限りではこういうのはなかった。漢字にカナ振ってくれたら人名の把握が非常に楽になるのにいいいってずっと思ってた。「名家の娘ソヒ」で、あんまりかわいくもないが男主人公格=ソヒの旦那さんのキム・ギルサン氏が金吉祥!であり、なんとかぐちょ?だかなんだかどうしても覚えられない名前が「九重」だったことを放送とっくに終了後に知った時のショック、ですよ。

非常に残念ながら、このゴージャスな「千秋太后」は、録画してDVDに落として手元に置くということを思いついたのが遅きに失したので、37話からしかないんだけども。そう、そおおなんですよ、字幕が出てくるたびにパッと一時停止してですね、カタカナ・漢字・ハングルの順に書き写し、カタカナを頼りにハングルを読み上げてみる。と、こういう感じで数回分おべんきょうしましたわよー。ほっほっほ。ちっとも覚えないところがミソではあるがねー(涙)。強いて言うなれば、

金김

のひと文字だけには、かろうじて血が通ったような感覚はあったけども。

という具合に、教育的配慮(だけ)はすんばらしい「千秋太后」ではあるが、オープニングの3番目に登場するほどの重要キャラであるというにも関わらず、チェ・ジェソンさん演ずるカン将軍の扱いがひどすぎ。セリフなしでちっこくちらっと映るだけの回とかあって、一体ナンなんだよおおおと思いますね。非常にひっじょうに重要である、彼の太后に対する秘めたる想いが・・・あああああ~!のシーンだって、なんかとってつけたようでありかつそれを受けての太后の反応がさあ、うわー棒っキレみたいだったよ。脚本および監督がセンスないのかしら?「我が家のハニーポット」の方では、話の本筋では決してないカン・テジュンさんのシーンがどんどん悪ノリしていって、とてつもない存在感になっていくのと好対照だな。

2017年4月22日土曜日

恋は空耳(朝鮮語事始その2)

まあほら、アレですよ。
数年前の私はといえば、本邦のテレビを占拠しきっている韓ドラにすっかりうんざりし嫌悪憎悪に近い感情を抱いていた、わけですよ。そっから偶然に痞子英雄に出会い、さらにそっから伍佰様と運命の邂逅を果たした、と。

韓ドラは、なんというか粗製乱造感がものすごかった。筋立てがあまりに荒唐無稽のあほんだらだし、セットも安易に使いまわしてるし、画面が非常に貧乏臭い。というか、臭かった。それが、アレ?ふと気がつくと、あんまりそうでもなくなってきてる???数年の間に質が向上してきているのか、はたまた単にこっちが見慣れてきたというのか。

それよりも、嫌悪感の最大の理由は言語、だった。朝鮮語の響きが好きじゃない、というかものすごく嫌い。対気音というか有気音?、攻撃的イントネーションもだな、そしてしょっちゅうキンキン声を荒立てて怒鳴り合ってるし。おまけにいうと独特の喉発声(?というのか?)、もうこれらすべてが相俟って、私の神経を逆撫でするのだった。生理的に我慢できませんー、耐えられませんーっ!という感じ。

しかし。あれっ?今は別にあんまりなんともないぞ?さすがにドラマ見慣れた、っていうことなのかなあ。

と、こちらの身体状況がかように変化しつつあるところへ、「千秋太后」がじゃじゃじゃじゃーんて始まって、そこに忘れじのあの面影を再び見出す、と。その前にすでに、チャングムとかトンイとかイサンとかの、比較的お気に入り度の高い作品を見ている折々に、あーなに言ってんのかわかったらものすごくいいのにー!的な感情を覚えたりもするようになっていたけども、それがますますどんどん募っていくのでした。

う、う、本屋などに行った際、つ、つつつつい朝鮮語教本なぞを手に取ってみたり、とか・・・。しかし放り出したままになっとる中国語というものがありましたのでねえ、ううう・・・と買わずに戻す、を何回やったことでしょ。

それが、「千秋太后」に忘れじのあの面影を再発見してからというもの、もー盛り上がりっぱなしですわ。なに言ってんだか知りたい理解したい欲求は高まるばかり。朝鮮語教本を手に取る頻度も高まるばかり。

そんなある日、某教本をぱらぱらと見ていたらば、IPAの[ə]が目に入ったのでビックリ。も、もしかしてこれは・・・?そう、実は中国普通語にはおふらんす語の[y][ə]によく似た音があるのであるよ。ついでに言うと-engも私はとっさに鼻母音出しちゃうことがあるけど。そうですよ、同様の現象つまりは朝鮮語にもおふらんす語類似の音があったりしたの?!という疑問がムクムクと湧き起こり、うわ検証したくてたまらない。ってのはまあ言い訳に過ぎないのかもしれないけどね、えへへとうとう買っちゃった。 

買ったのいつだったろ?すでに定かではなくなってるけど、3月の23日とかそんなだわ。買ったはいいがすぐに着手する度胸もなく、数日が過ぎる。これまた定かでないが、おそらく28日ぐらいになってやっと始める。シコシコと、まあとりあえず字を覚えねばなりませんからね。しかし予想されたこととはいえ、こりゃあエライ難物ですな。遅々として覚えず進まず、しかしよたよたとやっております。

そんなことをしつつ、愛しのチェ・ジェソンさんを検索検索、また検索。詳しくは後に述べるとして、お若い頃のお姿とか、現代劇の断片とかを発見してはウシシと喜んだりとかしておりますとね、次第に自分で勝手に盛り上がってしまい、今やもう夢中、と。繰り返しとっかえひっかえ見ておるうちにですね、ほら朝鮮語で、なんたらヨ、ってよく言うじゃありませんか。チェ・ジェソンさんがなんだかしきりにそう仰っている、それもなんとかヨォ~と語尾が歌う、というような気がしてならなくなりましてね。それが非常に耳に快い、というだけでなく、わーんわーんもっともっと言って欲しいのお、それも懇願調とか宥め諭し調で言って欲しいのお、というかこの私に言って欲しいのおおおおおと、熱に浮かされたように思った。

これは2つの意味で異様な事態です。
ひとつには、朝鮮語の響きが嫌いです生理的に受け付けません!とか言ってた人間の言うことだから。
もうひとつには、こういうの、どの言語のどなた様に対しても思ったことはないことだから。

これが愛、というものかしら?(爆)

・・・ま、そこはどうでもよろしいんだけども、現代劇断片をやたらと見まくっているうちに、チェ・ジェソンさんは別段、懇願・宥め諭し系なんたらヨを多用なさっているわけでは全然なかったことが判明。ああ空耳アワー。しかしそれでもやはり、彼の文末はよく歌っている、ように思われる。アクセント、イントネーション関連を攻略するには、はああ、とっとと字を覚えねばなりませんわよね。はああ。 

「我が家のハニーポット」なる現代劇、しかもこれはすごい最近の作なんだけども、これのほぼすべてをしかも英語字幕つきで見ることができることを発見。この3-4日ほどずっと見まくりすぎて大分おかしくなっています。って、話の本筋は全くどうでもよくって、チェ・ジェソンさん登場シーンだけを選りすぐってね。チェ・ジェソンさんの怪演ぶりがあまりに突出しているのでくたびれ果てているんだけど、それでも折に触れ見たーーーい欲求が襲ってくる。見たーーーい!って、見る。中毒状態。 

2017年4月12日水曜日

異変(朝鮮語事始その1)

目下我が身は激動の渦中にある。



・・・って、これからごちゃごちゃいろいろ述べますが、単に
「こんな日が来るとは思わなかったが、朝鮮語ついに始めちゃいましたーということ、および
「チェ・ジェソン(崔宰誠)さん異様にカワイー」
とまあ、結局はソレしか言ってないことになると思われるのでした。はは。

ただ本人的にはちょっともうものすごい衝撃的状況を生きているのお~、とそんな気がしてならない。ので誰も読んでないここでぎゃーぎゃー言わせていただくことに。

朝鮮語、という術語を使用する理由は、朝鮮半島の第一言語だから、に尽きます。伍佰様が使用なさっている言語だからという理由で中国語を齧っているのと全く同様に、チェ・ジェソンさんが使用なさっているからこそ齧ってやりましょう・もし彼なかりせば絶対やらない、というわけなのだから、この際韓国語と称してもよさそうなもん、でもあるけれど。しかし、そのうちには述べるかもしれない理由により、北朝鮮語の現用状況の方が自分の学習流儀にかなっているのでは?という仮説を抱いているため、今はとりあえず両方を統合して考えたいので。もしかしたら、後に態度を翻すかもしれない。 

はて、どっから語り起こそうか。

この件を書こう書こうと思いつつ、そうだな10日や2週間は経過してしまったかもしれない。なんやこっ恥ずかしいやら、うまくまとまりそうもないやらで。アタマの中は依然混乱状態にあるものの、一番最初に来てるのは、うーん、「チェ・ジェソンさんが異様にかわいい」、だろうなあ。原動力は不純な動機っ。しかしなんだかんだ言ったって、不純な動機こそが結局最強、なのですよ。

事の起こりはこうでした。
夕方5時から、BS-TBSで新しいドラマが始まった。なにも知らぬままに、じゃじゃじゃーん!と始まった第一回をぼけーと見ることになったのだった、2月7日のことだった(らしい)。時代劇らしいのはうれしかったけども、まー難しいの。そしてヒロインらしき女優さんが好みでないの。全然入り込めなーい。しかし当時、その時間にテレビをつけっぱなしにしつつ作業をする必要があったため、なんとなく毎回チャンネルを合わせる。タイトルは「千秋太后」。

うーん、なんかいまひとつよねえ・・・と文句垂れつつも流し見していた私の注意が、突如ある一点に集中した。

こ、こ、・・・このなんだか見覚えのある面影は???

もしかしてもしかすると、もういつだったかも覚えてないとにかく数年前に漫然と見ていた、相当程度バカらしい現代劇のぐだぐだだのドロドロだのの合間合間に、間歇的にまこと一服の清涼剤のようにちらちら登場していたそのお姿を、あたしゃーシッカリ見初めておった、しかしどなたさんやらもわからなかった、まさにあの人!!!

いや~ん。そして今度こそはしっかりとそのお名前および役名を心に刻みましてございまする、それがチェ・ジェソンさん演ずるところのカン・ジョ教官のちに将軍。

と、なりますと。そのバカ現代劇のタイトルは一体なんだったというのでしょう?と、なりますわね。ところがチェ・ジェソンさんの情報それ自体がとても少ない。出演作リスト見てもそれらしきものは載ってない。がっかり。それでもぎゃーぎゃーじたばたしつつ、執拗に執拗に検索をかける(爆)。そしてとうとう探し当てましたよ。「恋せよシングルママ」であった。

さらに執拗に執拗に、あーでもないこーでもない、しまいにゃハングルをコピペすることによって、youtube上でドラマの断片たちを探し出すことに成功。うひひ。

さらに執拗に執拗に執拗に探し回った結果、「我が家のハニーポット」なる作品も存在することを知り、かつまた断片たちを。こっちの作品中では、チェ・ジェソンさんはさらにお年を召しておいでになるのだけど、そこがまたイイ!のであった。

その上、彼はかつて「韓国のジェームス・ディーン」と謳われた青春アイドルであらせられた等々も知り、そっちの方向にも執拗に執拗に執拗に執拗に検索をかける。はは。

そんなことやったゆえの相乗効果というか自分で自分に暗示をかけてしまったという寸法であるのか、いやもうすっかり夢中です。惚れてしまったのです。いつまで続くかわからんけども、目下はそうねえ、私が尺度のひとつとして使っている設問:「後妻のクチがかかったとしたら、3秒以内で応諾するか」と、もし問われたとしたならば。誰も問わないけども。はい、します。これがどのぐらいすごいことかというと、はい応諾しますのリストには、かのPV氏、ブータンの先王様、伍佰様がキラ星の如く居並んでおいでになりますからっ。

で、それが一体どのように「ついに朝鮮語始めちゃいましたー!」につながるというのであるか、はあ疲れたのでおいおい語っていきましょう。つづく。