私が愛しているのはチェ・ジェソンさんおひとりだけなのであって、それ以上でも以下でもないはずなのだけども、なんだかじわじわとそして妙な具合にそしてやけに、かの国の人々・文物などがしみじみやさしくなつかしく、興味深く思ほゆるやうになっていることに気がつく。うむ、これぞ
武蔵野の心なるべし
てやつですな。
「千秋太后」の61話と62話を、今に至っても見ることができていませーん。うわあヒャンビ非業の死およびカン将軍の嘆きと狂乱なわけでしょう?いやそら見たいですよカン将軍にお会いしたいですよという好奇心もりもりではあるけど、見る前から辛く悲しいのもわかりきっているじゃないのという気がして。
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