ラベル 恋せよシングルママ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 恋せよシングルママ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年5月29日月曜日

実はまだ葛藤していたりする

前稿において、チングクオッパとか書いてますけども。そう、この、

朝鮮語の人名、姓名ひと続きで発音する場合と名のみで発音する場合とで名の音が違うことがある

という大問題があって、これをどうしていいやらいまだに決められないのである。ものすごおおおく迷いながら、「我が家のハニーポット」のヒロインをボムと表記してみていたのだがね。

朝鮮語世界に分け入る以前に、そうチャングムを見ていた際に、チャングムのダンナさん閔政浩ミン・ジョンホ様およびチョンホ様と両方の表記がなされていて、わーイイカゲンな急拵えな字幕だなあ、表記の統一すらできてないよ?って、すごく不快に思ってたもんだけど。ああここんとこはツライよねと今ならわかるのよ(爆)。ついでに言うと、チョンホ様だなんて誰も言ってなくて明らかに違う語나으리(ナウリ)が発音されていたのと合わせて大変に不快だったもんですわ。ついでに言うと、チョンホ様がれろれろにニヤケちゃってる時でさえ、チャングムさん!だなんてちっとも呼んでなかったのに字幕にそう書いてあって、ったくもう。

これ、我ら日本語民にとっては、わー場合によって名前自体が変わってしまうという大事件なわけです。朝鮮語民にとっては、は?おんなじじゃん?ということらしいんですけども。

コ社長は初恋の人だったのか!

「恋せよシングルママ」は、あの悪辣な親子を一体なんとかしてっ!と、イラついたり怒ったりしつつ漫然と見てしまっていたのでした。で、時々、チェ・ジェソンさんなのね♥と今ならわかるあの方が登場すると「ハッ?!」と正気に戻ったりという。

だもんで、コ社長=チングクオッパとソナさんの関係性がいまひとつよくわからなかったんだった。どうも昔からの知り合いであったらしいとだけで。現在見られる動画はあまりにも断片断片だし歯抜けだし辛いとこですね。でもまあこれまた今になって、ネタバレあらすじとかよそ様のレビューとかを見まくることにより、だいたいのところはわかったというわけ。

はいー。チングクオッパはソナさんの初恋の人、であったらしい。ソナ母が下宿屋をやっていて、オッパは下宿人と。なんだとお、お若い頃の相当程度しゅっとした大学生かなんかであったチングクオッパと、どーせどーせ透き通ったような美少女女子高生かなんかであったソナさんとの胸キュン初恋物語(当社想像)だとお?

でもって、交通事故をきっかけに奇跡的に再会し、ン十年の時を経ておばさんになってるというのにわずか数秒で「も、もしかして君はあのポン・ソナなのか?」って同定してもらえて、挙句の果てにはその初恋のチングクオッパは妻に先立たれた天下の独身男になっておった、とかそれもう一体どうなってんのっ。

誰が設定したのか知らないけども、なんだよお、悶絶萌え死に案件だったんじゃんよおっ。ゆ、ゆ、ゆるさん・・・。





でもねー。フタを開けてみたらば、ソナさんから見てチングクオッパはなんと、孫の大伯父であり、かつまた娘婿の母の夫であった、と、いう・・・。

しょーがないので娘夫婦が配慮して、アメリカで誰憚ることなくラブラブを謳歌できるというはこびになったわけ、ではあるけれども。フン、2年の期限付きだかんねっ。そもそも韓国料理の勉強になぜ渡米?というのは置いといても、だ。

2017年5月13日土曜日

政治的に正しいチェ・ジェソンさん

全くの赤の他人のフェイスブックとかツイッターをたくさんブックマークしてて、折に触れて見に行ったりするという性癖を持っています。

で、 くたびれはてこさん、そしてはてこさんがリツイートなさったおさ旦那さんのツイート

https://twitter.com/osadanna/status/862429170843828224

を見たというわけ。そこでここしばらく考えていたことが思い出された。

そう、

チェ・ジェソンさんが発信するメッセージは、政治的に大層正しい。ような気がする。

のだよね。これはなんなの、韓国の先進性、とかいうことなの?


チェ・ジェソンさんご出演作を3つぐらいしか知らないくせにこういうことを語るのはナンであるのかもしれないけど、チェ・ジェソンさんが演ずる大会社の(中年)社長さんとか、ガハハハな下品?ですごく胡散臭い(中年)金髪親爺(実は大富豪)などは、まあ本邦の常識に照らしてみるに、カネの力や権力や臆面もない面の皮の厚さをいかんなく発揮し、若い娘に劣情を向けがちなものである。「シングルママ」ならミソルとか、「ハニーポット」ならボムとかぐらいの年恰好と立場の娘さん。

「ハニーポット」でチェ・ジェソンさん演じるカン・テジュン氏が登場した時、あれ?なーんとなく網を張ってボムを待ち構えてた感じがし、普通はそこまで追っかけて行かないよ?と思われるのだが地下駐車場まで追って行って、悪漢の手からカッコよく救い出したりしてて、いやーんヤメテ(若い娘にどういうちょっかいをかけるつもりなのっ?!)と思ったもんだったけど。これが取り越し苦労でさ。劣情のカケラすらなく、単純にかわいがり続ける、のであった。

お相手はキチンとおばさん(但し美人に限る、ようだけど)であり、ほどよい程度と分量に情熱も燃やし、清潔に誠実に辛抱強く万難をひとつひとつ排して行き、晴れて結ばれる、と。「シングルママ」の方も、晴れて結婚できるかは不明ながらもその系統。おばさんはやはり美人だけど。

「千秋太后」の場合は、カン将軍とヒャンビの年齢差はせいぜい10~15歳ぐらいかと思われるんだけども、いけない、そんなのはいけないんだあ!ってあれほど抵抗してたしな。ま、こっちの場合は長らく妹のようなものだったから、という要因も大きかったのでなんとも言えないか。

おそらく現実には、韓国のオジサンというもの全般が、高潔だったり分をわきまえていたり自分のトシ相応のお相手にのみ御発情召されるというわけでもないだろうなあ。そうであったにしても、チェ・ジェソンさんのこういうお姿はなんというか見てて安心というかね。こういうのは、なにも出演俳優であるチェ・ジェソンさんが決定することではないわけなので、番組制作サイドがそういうメッセージを発信しようという意図があるということになる。それとも、チェ・ジェソンさんに宛て書きすると、チェ・ジェソンさんが高潔で清潔で誠実で辛抱強い(というイメージを発散する)からこういう風になっちゃうのかね?どっちにしろ、あははハリウッドVS韓国で韓国の勝ち。

でもね。お相手は(美人)のおばさんに限る、ったってね、見てる私にはよくわかんないんだけども案外結構10歳あるいはそれ以上の年齢差があったりして、そのまま10年以上後方へタイムスリップしてみた場合、オッサンうまくやりやがって的ぷち・スキャンダラスな関係であったりすんのかもしんない?という疑惑は拭いきれないけどもねー。

あと、「嫌がって去ろうとする女の腕を暴力的に引っ掴んで引き留めるあるいは強引に引き寄せる問題」というのがあって、それはまた今度(←自分が忘れるからメモ、なのだ)。