現在むちゃくちゃにイカレておりますチェ・ジェソンさんを、その昔実際にイカレておりました、夕焼け空に誓った愛を白い砂に埋めるアノ方についついなぞらえてというか同一線上に並べて考えてしまうのでありますけども。面影も結構似てなくもない(相当無理すると、だけど)お写真などが出てきますしね。「野人時代」のマルオカさんをちらっと拝見して、あー、もし10年早かったらチェ・ジェソンさんが主役を張っておいでになってもおかしくなかったわ!(ちなみに、主役の青年期をやってる俳優さんも、チェ・ジェソンさんと多少キャラかぶってはいないでしょか?なんかの拍子にふっと取り違えそうになったよ。そらチェ・ジェソンさんの方がいい!んだけども)と、しみじみ思ったものであるが、同じことを実にウン十年前に「海燕ジョーの奇跡」でものすごーいしみじみ思ったんだからー。
結構歳下の美人歌手とケッコンし、円満なる家庭を今日まで維持しておいでになるというこの一点においては、あちゃー、ミウラトモカズー!とも思ってた。けど三浦友和派では全然なかった私といたしましては、並べるのなんかちょっと嫌(笑)だったんだけども、本日発見したネット記事を自動翻訳にかけてたら、おお、若い美人歌手妻は結婚を機にピタリと芸能活動をやめ、内助の功に専念する日々、とな?
あ、あんたは三浦友和だったのかいっ!と、割にがっくりきましたー。これがなー、吉田拓郎浅田美代子のケースみたいに、男は仕事女は家庭とかほざいて家に閉じ込めて・・・てんではないことを、ああ祈る気持ちだわん。うーん、もし万が一にもチェ・ジェソンさんが吉田拓郎だったりした場合には、うーんうーん、お慕いするの即座にやめて、朝鮮語教本類全部捨ててやるわー。
友和百恵とか、海燕ジョーとか、なんか昔のことをちょっと調べてしまったわ。したら、三浦友和と夕焼け空のアノ方、なんと同い年だったのですねえ。三浦友和の方が時代がずっと前、みたいな気がしていましたけども。
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