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2016年11月19日土曜日

さらば梅長蘇

琅琊榜第54回(最終回)を、ついに見終わってしまいました。永久に続いてくれたらよかったのに。

全編を通してこれでもか、これでもかとねちねち謀略張り巡らされていたというのに、終わりの方はいかにもあっけないものでした。なんかすべてが「ご想像におまかせします」的な終わり方で、もちっとねっちょりどひゃーと描いてくれてもよさそうなもんだけど、イヤ予算の関係か?

賛否分かれていたようですが、私は梅長蘇改メ林殊の病弱な鎧兜姿には違和感を覚えた方ですな。わーすごいヘンだよ。いや、一番ヘンだったのは簫景睿でしたがね。なんだこのカブトかぶったおばちゃんはっ!?って思ったわ。

紀王がムダに振りまいた、言豫津がもし女の子だったら誰のお嫁になるはずだったのかという謎、回収されるのを今か今かと待ってたのにそれっきりでしたな。ええと謎だと思ってたのは私だけで実は激しく明らかなことであったのだろうか。今になってみると、もしかして林殊?などと思わないでもないけど。

2016年11月13日日曜日

壊れた?

就寝時にポッドキャストをみっつよっつ、かけっぱなしにしているのですが。なんかおもしろいものを耳に入れつつ、なーんとなく入眠したいなと。すごく寝つきの悪い時には、まあ「意味がわからないもの」に限ります(爆)ので、そうね英語であるとか中国語であるとかのものが現時点ではよろしい。逆に言うと、楽しく意識を失いたいわけなので、エーゴ中文は寝る時には向かない。とか言ってっからちっとも消化できないんだけど。

で。アーチャーズThe Archersに激しく憧れてはいるものの、まー不眠対策にしか役に立たないわけなので、おふらんす語で類似のものがないかなあと探していました。ラジオドラマとでもいうようなものかと思われる。今もまだ見つけられてはいないんだけど、France CultureのFeuilletonとかSamedi noirなどが、私の望むものに割と近いことがわかっています。題材が少々偏ってる(コワイやつとかなの)、格調がちーっと高すぎるような気はしますが。ほんとはおバカコメディとかがいいんだけどなあ。

ということで、日本語のものをひとつふたつ、そのあとに上のどちらかからひとつふたつを選んでかけっぱなす。痛いパニックが治まった昨今、最初のひとつも終わらぬうちから白河夜船であったりするのだが、途中でぐわっ!と目が覚めたりすることもある、というか目は必ず覚めるのではあるが、そういう時に最後のがまだ再生中であったりすることがあるのですね。ぺろぺろぺ~ろと、なんかがしきりにしゃべっている。

それを、「あー、中国語が鳴ってる」と、認識してしまうのです。なんで?琅琊榜にとらわれすぎているから?外語能力が生半可であればあるほど混ざる、とかもよく言われてますけども。「あー中国語が」と思ってから、だんだんに意識がはっきりしていき、他ならぬ自分がセットしたのはSamedi noirなのであったことを思い出し、ここで中国語が聞こえてくるはずは絶対にないのであることを理解して行き・・・やっとおふらんす語に聞こえてくるという。

これ、ちょっとしたキョーフですよ。とうとう壊れたか、自分?とか思うもん。

2016年10月30日日曜日

琅琊榜

おそらく40話ぐらいまで見たところ。大急ぎで。

本来は永久保存版とし、ぐりぐり何度も見返したいところであるがね、HDがすぐ一杯になってしまうという大層アホらしい理由により、大急ぎで見てはとっとと消去せざるを得ない状況なの(泣)。DVDボックスを揃えると無慮6まんえんぐらいかかります(号泣)。台湾版だと1まんえんぐらいで収まりそうだけど、簡体字幕すら追いつけない身に繁体字幕じゃあねえ・・・。ウィリアム大伯父様の遺産でも入ったら、そりゃもうすぐに買います日本語版。

あ、なぜ簡体字幕を語るかというと、消去しちまったのでネットで見返してみたりしてるからですよ。

あまりに素晴らしすぎ琅琊榜であるが、最初はとってもたいへんでしたの。らんやーばんとでも発音されるものであろうが、日本語では「ろうやぼう」とか言ってて、すでにこれがもうどうしても覚えられない。話も大変難しく、誰が誰でなにがどうなっているのか全然把握できなかった。人様のブログとか百度とか中文Wikiのお世話になって、なんとか理解しようとしてましたわー。なんとなくわかりかけてきたところで、わーんもうすぐ終わっちゃうよーーーーん(慟哭)。

この作品により、2015年大陸では胡歌フィーバーが吹き荒れた、のであるらしいです。しかし繊細でうつくしー感じの殿方はあまり好まない私としては、もちろん作品は100%梅先生支持の立場で見てはいるけども、うーいくら見ても胡歌堕ちにはちっとも至らない。

実用的見地(爆)から言うと、

一に蒙大統領

二に誉王

三、四、五、・・・・・・ずーっとなくて八か九ぐらいに言豫津(しかしあと十年ぐらい熟成させんと)

という感じでしたねえ。ところがこの数日来、にわかに靖王の株が急上昇しておりまする。一体どうしちゃったんだ、オレ?現在靖王は暫定2位、ぐらい?

主題歌というか劇中歌というかなんというか、主要なものが3曲ありますね。終わりの歌、であるところの、胡歌の「風起時」にはすぐにイカレてしまい、リピート再生したり歌ったり(爆)しておったのだが、「红颜旧」は虫が好かないので即却下、靖王の「赤血长殷」もなあ、「風起時」に比べて大分落ちるんじゃーありませんの、節回しがちょろっと演歌っぽいというか格調に欠けるんじゃありませんのー?という感想だったのだが、靖王の株急上昇に伴い、いまやリピート再生案件に(笑)。王凱さんのヅラじゃない素顔というか現代劇顔というかは、実はどーもあまり趣味ではないんだけど、赤血长殷」における彼の声は、あらー大層好きかもしれない。