お詫びと訂正

あまりの暑さに、なんだかどうでもよくなってきてるような気がするー。下種下劣な推測とか妄想とかを繰り広げようと思ってた（爆）のにぃ。

きのう、どっちに転んでも・・・http://jutorikottou-yononaka.blogspot.jp/2016/06/blog-post.html
なるエントリをいたしまして、

性関係は、あった
合意の上である
日本円にして6万円弱を支払った

と、ユチョンさん側が表明したかのように書いてしまいましたが、いや実は事務所は具体的な話は一切してなかったんだった？上記の3点は、第一の女が言ったことだったのか？いやしかし、今となってしまってはどこのどの記事を見てそう思ったんだったかも忘れちゃったし。ともあれ、ユチョンさん側の主張ではなかったようです、と、お詫びの上訂正いたします。

いやしかし、この件はおかしい。絶対におかしい。「甲よりコレコレの被害を受けました」と乙が申し立てたとして、申し立て内容の真偽も確認されないうちに、それも警察が、いやー乙さんがねえ、甲がこんなことやあんなことなどの悪事を働いたという被害届をねえ、提出したんですよお、って、なぜ全世界に発表する？今んとこ4人である申立人より前に、警察を名誉棄損で訴えたっていいぐらいなもんではないの？かの国には、私人がアクセスできる人権救済機関のようなものはないの？