2016年6月17日金曜日

第三の女登場(ちょっと呆れた・・・)

おい、ちょ、ちょとマテマテ、ですよ。あ、パク・ユチョンさんの話ね。目下の私は結構取り憑かれてますからね。彼自身に、というよりももっとこの件の胡散臭さ、およびかの国の不思議さに。

はい、進展ありましたよー。

○本日17日、3人目の女性が告訴した、そうな。遊興酒店で初めて出会った女性、2014年6月12日午前4時頃、ユチョンさん自宅にて複数人で酒を飲んでいた際、トイレで性的暴行を受けた、んだってー。

○ユチョンさん事務所が重い腰を上げ、3人を誣告等の廉で週明けにも告訴する、んだそう。遅きに失してはおらんか?


いやもう、この3人目はイカニモ怪しいですな。立証が非常に困難であると思われるけども、よくもまあ思い切りましたな。遊興酒店で初めて出会った、って、客なのか従業員なのか、従業員だったとしてお持ち帰り要員としてお持ち帰られたお立場ではなかったのですかあああ?とかね。

で、なあ。韓流ブームというのは、おそらくもう過去の話になってますわよね。少なくとも、一時期ほどの勢いはもう全くない。しかし、ユチョンさんのファンだという日本人は、全くいなくなったわけでもあるまいに、いや今でもいっぱいいるんじゃないのかと思うのだけど、ブログその他で発言してる人が少なーい。というか、あんまり見つけられなーい。私の検索技術が未熟だからなんでしょうか?
過去に、べったべったの愛を語っておられた方が、ユチョンバカだもうダメだとか、さんざんに罵っておられるのを発見。ひでーなあ。だーかーらー、推定無罪だってばー、もうっ。

次に、信じている、ユチョンがただただ心配と書き、韓国発でもかなり公平な立場から書かれている記事を引用しているブログも発見。

その次に、おおそうだ、ツイッターのハッシュタグ?とかいう、大変べんりなものがあると、they say it was in India, 愛の国ガンダーラ。はい、告訴3人目の件、ユチョンさんには鉄壁のアリバイ(中国ではたらいてたー)があるのであるという耳寄りな情報を頂戴しました。1人目の告訴取り下げ理由も一方的な話であるという、実は当たり前であったことにも気づかせていただきました。私も結構踊らされてましたことを反省いたします。おお、ユチョンさんはお金で買った女性に音入プレイ(ギャラリーつき)を強要する常習者なんかではなかったかもしれない。ハレルヤ。そしてまた、今回の騒動は、最初っから警察がまず怪しいと。 だーまーさんという方ですよ。私はこの方の徳を讃えたいと思う。

しかしま、呆れますな。この騒動は一体なんなんだ?全く個人的な偏見の域を出ないのではあるが、これ結構お国柄じゃないのかとか思ってますよ。どう計算してもその当時は幼児だったので無理な従軍慰安婦とか、セウォル号事件の遺族なりすまし続発とか、挙げよと言われれば実例もありますからね。

と、書いてる途中でありますが、

○第4の女あらわる。2015年、働いていた江南の風俗店内の個室のトイレで性的暴行を受けた、んだってー。本日17日、2件目の訴えである。

なんだねこれは?集団ヒステリーかなんか?

ただし、女性たちが本当に被害を受けたのであるとしたら、気楽に訴えを起こせるのは望ましいことであり、本邦におけるようにやたらと封殺されたりしてはいけないのである。そこも忘れてはいけない。てか、警察、とっとと捜査してくれー。

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