相変わらずユチョンさんの話。
なにやら香ばしい詳細情報が出始めましたねえ。
○女1、ユチョンさんから「性的暴行を受け」てからまだ間もない時刻に、別の店で酒を飲んでいる彼氏(29)の元へ行っている
○「性的暴行があった」後、女1の代理として彼氏(29)と暴力団関係者を名乗る男H氏が、ユチョンさん事務所と接触。暴行を受けた女1はもう韓国では暮らせないので中国へ行く、つきましてはその費用を・・・と、約9000万円を要求。事務所が応じないでいると、H氏はその半額まで下げてあげてもいいんだけど?と提案するも、交渉は決裂。彼氏はおぱんつ持って警察へ
○この情報を受けた中国では、「中国はゴミ箱じゃない、来るなー!」の声
○訴え取り下げ後の女1は連絡不能といわれていたはずが、20日に朝鮮日報の電話取材に彼氏と共に応じているぞ? ま、暴力団に消されたりしてなくてよかったよかった
と、このように、一連の被害訴えの信憑性が根本から揺らぐような詳細が出回り始めているというのに、いまさら、
○第一次調査で女性たちは、ユチョンがトイレの取っ手をつかんで出られないようにした、両手で肩をつかみ強制的に土下座させた等、共通点のある供述をしているので、警察は裏付けをがんばることにした
てな、別の意味で香ばしい情報も出てきました。
明けない夜はない、などと言います。ユチョンさんにはぜひ、お気を確かに耐え抜いていただきたいと心から思います。
そしてだーまーさん、まあこんなところは見ておいでにならないとは思いますけど。
ユチョンの件。人権侵害問題に発展するのはとにかく間違いない。
とツイートされてますが、この騒動は、とにかく最初の最初から、すでに人権侵害・蹂躙問題であるにほかなりません。今後世論がこの件の人権侵害的側面に目を向け、社会的大問題に発展するであろう、ならわかりますが。もしそうならないままに決着したりうやむやにしぼんだりしたら、私はかの国の人々を心置きなく軽蔑します。文明国家において誰一人そういう風に考えないとも思えないけど、そういう意見は抹殺されてたりすんのかな。いやしかし、市民ユチョンさんの人権を守ってください請願を起案したのはベトナムの人だそうだから・・・ひょっとすると・・・うう。
これがもしアメリカ合衆国での話であれば、ここは大統領あるいは大統領夫人に直接、人権救済の請願をし、ささーっとミラクルな解決、てな話もあり得ると思われるが、ええとかの国にも大統領は存在しましたけど、ええとそういう道はないのでしょうか?
で、本稿のお題ですが、さまざまに下種で下劣な想像妄想推理をしてたのに、ぐずぐずして披瀝しないでいる間に香ばしい情報が出てきちゃってる。 きぃーっ、くやしーっ!と、いう意味ですの。いまだに披瀝せむという意思は失っていないが。ははは。
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