2016年9月16日金曜日

さくら通信第139回「中国&北朝鮮旅行を振り返る回」

さくら通信とは、かの有名なポッドキャスト、である。この139回の中で、せっせとエゴサーチしておいでになると語られていたので、試みにこうして誰も読んでないブログで言及してみる。さくらさーん、見てますう?(爆)

すでに何度も過去放送を購入したい衝動に駆られていたのであるが、さっきとうとうぽちっとなっしてしまった。だって北朝鮮編聞きたいんだもん。それは純粋に番組のファンであるからというのと、もうひとつには疑問が激しく渦巻いているからという、2つの理由から。

激しく渦巻く疑問とは何か?この北朝鮮行は、実際に現地に足を運び、作家の視点で種々の問題点に鋭く斬り込もうという意図でもって企画されたものであるという理解でよろしいと思われる。のだが、現地にコネ(本音で語ってくれるような知り合い)があるわけでなく、言語をカタコト以上に解するわけでもない(多分)、現地ガイドに終始びったりガードされて行動の自由など持てないであろうさくら氏が、さような企図を相当大真面目に公言してしまっているということ自体がそもそもの初めから、は?何を言ってんだろうこの人は???としか思えなかった。

ま、百渦巻きは一聞に如かず、であろうかと思ったので。さくら氏、実は密かに朝鮮語にご堪能であった、とかいうのであればお許しいただきたいですが。そう、かの「三国志男」の中で、やたらにチーチューチョーとカタカナで表記されてるくだり、私のわかる範囲においては文法的に破綻のないセンテンスになってるんだもの。やだー、さくらさん実は中国語の達人?だって、でなかったらあんなに長いチーチャーチョーチューをあんなに正確に記憶できるはずがない。←ただこれに関しては、どうも「中国語監修」者が存在するらしいですが・・・。

楽しみである。早く聞きたいなー。

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